- 1 ZENTAO Enterpriseについて
- 1.1 ZENTAO Enterpriseについて
- 1.2 機能と比較
- 1.3 ZENTAO Enterpriseの入手
- 2 設置
- 2.1 ソースコードのインストール
- 2.2 Windows用のワンクリックインストール
- 2.3 Linuxのワンクリックインストール
- 3 更新とアップグレード
- 4 ユーザーと特権
- 5 DevOps管理
- 6 オフィスの自動化
- 7 フィードバック管理
- 8 文書管理
- 9 ワークフロー
- 9.1 組み込みのワークフロー
- 9.2 ワークフローの紹介
- 9.3 例:組み込みのワークフローをカスタマイズする
- 9.4 例:ワークフローを追加する
- 10 ZENTAOデスクトップ
- 10.1 前書き
- 10.2 統合と配置
- 10.3 サーバーをダウンロードする
- 10.4 設置
- 10.5 例
ユーザーと特権
- 2018-02-23 10:25:25
- Renee
- 5038
- 最後の編集:meilin を選択します 2020-02-04 10:53:50
ZENTAO Enterpriseは、ZENTAO Proに基づいて開発され、オペレーション管理(OPS)、Officeオートメーション(OA)、フィードバック管理、および強化されたドキュメント管理(資料)が追加されました。オンラインでファイルを表示し、ファイルを比較できます。
ZENTAO Enterpriseの無料試用版をご希望の場合は、Renee @ easysoft.ltdまでご連絡ください。
ZENTAOの一般的な機能については、次を参照できます。
次に、ZENTAO Enterpriseでユーザーと管理特権を追加する方法について説明します。
1. ZENTAO Enterpriseインターフェース
ZENTAO Enterpriseには2つのインターフェイスがあります。 1つは開発者用で、もう1つはフィードバックユーザー(非開発者ユーザー)用です。 ZENTAO Enterpriseにログインするとき、開発者用またはフィードバックユーザー用のインターフェイスを選択できます。
開発者向けのインターフェース
フィードバックユーザーのインターフェイスです。
2.ユーザー及び権限を追加する
ユーザーを追加するとき、開発者/ フィードバックユーザーから選択できます 。フィードバック(開発者以外)インターフェイスを選択すると、ログインしてユーザーは次のインターフェイスが見られます。 フィードバックユーザーの デフォルト設定は フィードバックモジュールでユーザーは 読め書けの内容です。
「組織」-> 「権限」に移動して、ユーザーの特権を編集できます。
ユーザーを追加すると、以下のページが表示されます。
フィードバック ユーザー(フィールドモジュールで閲覧及び編集できるユーザー)にとって、ZENTAO管理者は、 バック インタフェースで「 会社」->「権限」で特権を閲覧及び編集します。